大根おろしが辛い!甘くする方法とは?辛くない大根を選ぶコツがある?

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やっとの思いで大根おろしにしたのに「辛いっ」だけではなく口の中がチクチクしそうなほどに辛い大根があります。こんなに辛いと食べられません。何とか甘くする方法が無いだろうかと検索している方!必見です。

  • 辛い大根おろしを少しでも甘くして捨てずに使う方法
  • 大根おろしにするときに「ある方法」を使うと甘い大根おろしになる!
  • 辛くない大根の選び方

をご紹介します。とにかく、お急ぎのあなたに大根おろしを甘くする方法をご説明しなくては!

大根のイラスト

大根おろしが辛い時に甘くする!おすすめの3つの方法とは?

大根おろしを作ってしまった後に、辛いと感じた時には次の方法で甘くすることができます。

おすすめ BEST1:レンジでチン!3~5分ぐらいする

完全に甘くはなりませんが、レンジでチンすれば通常の辛み程度になります。みぞれ鍋など大根が主役なのに辛くて使えず困っている時には、素早くこの手が使えておすすめです。

おすすめ BEST2:味の素をかける

メーカーの味の素が販売している「味の素」という旨み調味料です。昔はどの家庭にもありましたが現在では調味料入り加工食品が増えて味の素が必需品ではなくなりました。

もしお持ちであれば、これを辛い大根おろしに使ってみてください。白菜の漬物に一振りするだけで旨みがぐんとアップする味の素は辛い大根おろしにも役立ちます。

だまされたと思って使ってみてください。日ごろから大根おろしにかけて使うのも旨みをプラスできるためお助け調味料です。

おすすめ BEST3:マヨネーズと混ぜ合わせる

大根おろしとマヨネーズの相性はどうなのだろう?と思いますが、しょうゆとマヨネーズをあわせるととてもおいしいソースになりますね。そんな感じで大根おろしとマヨネーズも意外と合います。

そして大根おろしの辛い感じも中和されるのか食べやすくなります。大根おろしをどの料理の付け合わせにするのかにもよりますが、使えます。

マヨネーズを混ぜる方法は天ぷらのつゆに使う大根おろしだと残念ですがおすすめできません。その場合はレンジか味の素の力を借りましょう。

マヨネーズのイラスト

大根おろしを甘く作る方法とは?

大根おろしを甘く作れるのでしょうか。そんなことできるわけないと思うかもしれませんが、本当です。すりおろす方向などに大根おろしを甘く作ることが出来るのです。

大根の繊維をイメージ:葉から根元に向けて縦に繊維があります。その繊維と同じ方向で手を動かします。

  • 大根の切り方:縦に4等分にする
  • 大根のすりおろし方:4等分した大根の角がある部分を繊維にそって(葉側と根元側を行ったり来たりする感じ)すりおろす

さらに!すりおろす時の速さは、ゆっくりやさしくしましょう。

この方法でなぜ辛い大根おろしにならないのか?

大根の成分に「イソチオシアネート」と呼ばれる辛み成分があります。これが大根おろしにする際に細胞が壊されて発生します。

イソチオシアネートが目を覚まさないように繊維にそって細胞をつぶさずにすりおろすだけで、辛み成分が染み出て来ないのです。

どうせ食べてしまう同じ大根なのに不思議な感じですが、辛い大根おろしにしたくなければ細胞を壊さないことが大切です。それで、速さはゆっくりすると尚、良いのです。

辛い大根の見抜き方とは?

大根を買う時に辛い大根を見抜くこともできます。これができれば大根おろしも甘くなる傾向があり、すり下ろした後で慌てたり、すり方にこだわったりする必要もありませんね。また、使用部位によっても大根おろしの甘味が変わってきます。

1本の大根の中でも辛い部分と甘みがある部分とおよそ分かれています。これを知って少しでも大根おろしを甘くします。では、具体的にどうすればいいのか見ていきましょう。

大根を選ぶ時には「ひげ」を見る!

大根にはひげ根といわれる毛穴のようなところからヒゲが出ています。これが一直線に並んでいるとストレスなく育ったので甘い大根だと言われます。途中で曲がっているものは土の中で無理に成長していたと考えられ辛い傾向にあります。

大根の部位と辛さ

大根は部位によっても辛さが違います。大根は葉の部分から下にかけてだんだん辛くなります。

  • 上部:水分を含み甘味が多いです。
  • 下部:水分が少なくて辛みも増します。

つまり、大根おろしにするには可能な限り上部を使用し、下部は煮つけなど辛さが気にならない味付けにすると良いです。

季節によっても辛い大根しかないこともある!

1年中大根が食べられますがそれぞれの季節に対応できる品種の違いがあります。特徴は次の通りです。

冬:寒い中の生育の為、大根が養分を貯め込みます。それがブドウ糖で、甘い成分になります。
夏:冬が旬の大根なのに夏に生育させる為、夏に強い品種となり辛い傾向にあります。

これらはあくまで理論的なことです。生き物である以上、絶対と言うわけではありませんが覚えておくと便利ですよ。知っていれば辛い大根おろしを当ててしまう可能性が減るかも知れませんね。

まとめ

大根おろしが辛い時に甘くするには繊維にそってやさしくおろすことが大事なポイントです。何となく順番に大根を使っていくと、家族分の大根おろしは、つい厚い輪切り状態にしてすりおろしますので、間違いやすいです。

また、どんなにこの良いおろし方をしても甘くなく、とてつもなく辛い時があります。それは季節が関係しているのでしょう。夏は比較的、大根おろしにとってハズレになりやすい為、慎重に大根選びをする必要がありますね。

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