七五三参りなのに雨!どうする?延期?決行時の心得や持ち物は?

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健やかなご成長おめでとうございます。七五三参りの年がやって来ましたね。お参りの日に備えて、衣装のレンタルや写真館やお祝い膳の予約などやることがたくさんあります。

せっかく会社を休んだり、祖父母に声をかけたりしたのにお参りの日は雨になると困りますね。雨の七五三参りは、皆どのように対応しているのかしら。延期?それとも職場の休みや予約の都合上、雨天決行もやむを得ないのか?など、たくさん課題がありそうです。

今回は、七五三参りの日が雨だったら…

  • 延期するのか?続行か?
  • 着物が汚れたらどうする?回避方法は?
  • 心構えは?

など、少しでも楽しくお祝いの日を過ごせるようにアイディアをご紹介します。

七五三のイラスト

七五三参りが雨だったら皆どうする?延期の条件とは?

七五三は11月15日です。その日が平日であることも多く、前後の土日や吉日などの日を選んでいることが多いです。せっかく決めた七五三参りの日が雨だったら皆さんどうするのでしょうか?

七五三参りを延期できる条件は

  • 日程を変えても親や声をかけていた親戚の都合がつく
  • 日程を変えても着物の準備ができる(自前など)
  • 神社に祈祷の予約を入れていない
  • 写真は違う日に撮影済み(または予定中など)

全てがOKであれば延期しましょう。キャンセル料を払えば良いかもしれませんが、雨で困っているのは1家族だけではありません。やはり相手に迷惑をかけずにスマートなお祝いが出来ることが望ましいです。

通常はこの日の為にバッチリ備えているはずなので延期が出来ないことがほとんどです。やはり続行ということになりそうです。その際の注意事項を次にご説明します。

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七五三参りが雨の時は着物の洗濯が気になる!どうする?

七五三参りの日が雨だと泥はねなどをした着物の洗濯が気になりますね。自宅での洗濯は肌着や足袋ぐらいにして、着物はクリーニング店にお願いすると数年後にシミで後悔することがありません。あとは、着物や衣装が自前なのかレンタルなのかでも事情は違います。

レンタル着物の場合

レンタルの着物は返却時にクリーニングが必要な場合と不要な場合があります。それぞれについて見ていきましょう。

返却時にクリーニング不要が条件の時

レンタル料金にクリーニング代も含まれていると考えられます。泥はねや雨濡れは想定内ですので余計な心配をせずに着用しましょう。ただし、大幅に濡れてしまうと食事会の時に着心地が悪いので雨対策をしましょう。後でまた対策をご紹介します。

返却時にクリーニングすることが条件の時

雨に濡れたからといってクリーニング代がアップすることはありません。必ず着用後は天候に関わらずクリーニングします。汗はシミにならないように都度対応する必要があり、羽織などが増えると値段がアップしていきますが「3,000円~5,000円」程度が相場です。

自前の着物の時

泥汚れなどが気になりますね。しかし前述のようにクリーニング代は変わりませんので楽しく過ごせることだけを考えておきましょう。

七五三参りが雨の時に着物と下駄を守るにはどうするの?

七五三参りの日が雨だと着物や下駄などを少しでも濡らさずに、後の行程も快適に過ごせるようにしたいですね。雨の日の対策としては次のものがあります。傘やカバーについてご紹介します。

大き目の男性用の傘

子供用の傘ではせっかくの帯が雨にやられてしまいますので大き目の傘を与えましょう。しかし、今度は重くて傘が傾くと着物の裾が濡れてしまいます。できれば大人が差してあげられると良いです。軽い傘を選んでおきましょう。

大き目のレインコート

いずれ子供は成長しますのでワンランクかツーランク大き目のレインコートを買っておきまししょう。帯まで入れてもしっかり全身をカバーできます。大きいサイズの為、足元までカバーできるのも嬉しいです。

長靴

着物に長靴?と思いますが、ゲタで足袋が雨で濡れると滑る可能性もあります。写真撮影用にゲタも持参しますが、基本的な移動は長靴にすると良いです。

洗濯バサミ

袖や裾を応急的にまくりあげておくことができます。濡れた着物を着させておくより一時的に回避しておく方が子供も快適に過ごせます。

七五三参りが雨だった時の「心」構えは?

たとえ七五三参りの日が雨でも子供はこの日を楽しみにしていました。大人のように着物が濡れたら…なんて心配はしていません。とにかくその日が待ち遠しいのです。楽しく過ごせるように親からのこの日の声かけの心構えとして

「雨についてマイナスなことは触れない!」

でいましょう。子供は「雨で残念ね。」と言われるとさみしくなるかもしれません。

それより、「着物に傘をさしている姿も素敵ね!」とか「雨のしずくがキラキラ光って着物が綺麗に見えるね!」など強引な褒め言葉、アゲアゲ言葉で攻めてテンションを高めて出発しましょ、

まとめ

七五三参りの日が雨だと皆どうするのかなと考えてしまいますが何とか続行できそうですね。楽しみな七五三参りは晴天だと良いのですが、雨だと面倒と言うだけです。

お祝いの気持ちには変わりありません。子供は着物が着られるだけで嬉しい気持ちのはずです。調子に乗って水たまりに向かってジャンプしそうな勢いの七五三の子供達。そんなことがあっても叱らずにいましょう。いつか思い出話の1つになります。

今度の七五三参りが記念の1日になることを願っています。いってらっしゃい!

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