厄年っていつ?厄払いはいつ・どこで・どんな服装でするものなの?

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日本では古くから厄年という言葉があります。平安時代にはすでに使われており今でもよく耳にする言葉です。初詣に行くと神社には今年の厄年は何年生まれの人達ですという看板が出ています。

気になる人にはとても気になる大事な情報です。しかし、科学的な根拠は明確になっておらず迷信に近いとされています。

厄年だと聞かされても何をしたら良いのかわからないですね。一般的に行われていることをご紹介します。

神社のイラスト

今年厄年だって!厄払いしていないけど、厄年って何?

<厄年っていつ>

地域などによって数え方が若干異なる場合もあります。昔で言う数え年での計算だったり、現在のような生まれた年で表現されたり、また厄年の始まりはお正月なのかそれとも節分の立春を始まりと考えるのかなど、言い伝えのため様々あるようです。

男性と女性では厄年が違います。現代風に見てみると女性は子育てをする世代は厄年に近く、男性は働き盛りに厄年が回ってきます。そういった意味では厄年の「厄」は「役」からきたという説もあります。

<厄年のいわれ>

古い時代には、地域と自然と神社が行事をして健康や豊作を願っていました。その行事でありお仕事でもある役柄の神事に携わり参加する人たちにお清めをしていたそうです。厄払いは無事に行事をを終えるための大切なものでした。

しかし現代風に考えれば、これだけの大役をこなすには社会的にも私生活でも大変忙しく健康や交通事故などにも気を付けなければならない一年であっただろうと思われます。

厄年で厄払いをしたい!いつどこで?

<場所>

神社でもお寺でもできます。

地域には有名なお祓いの神社などがあるかと思いますが、普段自分が通っている道にある神社に日頃の感謝を込めて行くのもよし、有名な神社に行くも良し特に決まりはありません。

厄年だからお祓いに行くというよりは、めったにきちんとしたお祓いをしない日々を過ごしているのでこんな時ぐらい屋敷の中に入って感謝をするのも良いですね。

<いつ>

初詣の時期に厄払い受付所などがありますが、ただでさえ初詣で人が多く、まして連れの方も来ているとなればお待たせしなくてはなりません。気分的に一年の初めにお祓いをしておきたいですが何もお正月でなくても厄払いをすることはできます。

<服装>

まれに正装を指示する神社もありますが一般的に決まりごとはありません。しかし、祈祷を受けるため神殿などの会場に入っていくので、スーツ、ネクタイなど正装に近い服装が好ましいです。

ほとんどの場合は靴を脱ぐことが多いので、靴下にも気を使いましょう。年始など寒い時期の場合、会場は寒いのでコートを着ていても構いませんが、やはり予約の際に確認することをおすすめします。

<祈祷流れ>

時間は30分弱です。 祈祷料は事前に受付で渡すこともあれば会場で差し出すこともあります。予約の際に確認しておきましょう。祈祷料は3千~7千円程度ですが、おそらく所定の料金表があると思いますので、確認しておきましょう。

予約・受付・ 入場・儀式・退場と言われるがままに立ち振る舞えば良いので、難しいことはありません。

最近は厄年を気にしない人が増えている?

現代では厄年は昔ほど気にする人が多くないように思います。厄払いをしないという方も回りを見てみると多い感じがします。

しかし親世代などから「あなたは今年厄年よ。お祓いに行かなきゃダメよ。」と注意を受けてしまうと、なんだか重たい気持ちになってしまいます。

気になる人もいれば気にしたくない人もいます。厄年に詳しい人は教えたくなってしまうのかもしれませんが、気にしていなかった人に教えてしまうのは、ややおせっかいかと思います。

知らされた人はお祓いに行って気持ちが晴れれば良いのですが、その行動力がないままに「自分は今年は厄年だ。悪いことが起きるかもしれない。」「病気になったのは厄年のせいだ。」などとマイナス思考になるなら聞かない方がマシです。

数人、自分の周りにも「俺、今年厄年なんですよね。」と寂しそうに呟く人を見てきました。

その度に自分は「 厄年のいわれ知らないの?悪い事が起きることじゃないよ。役回りが多いから生活に気を付けてねってことなんだから、活躍の場が多いチャンスの年だよ。」と言ってきました。

とても明るい表情に変わります。役回りが多いとストレスも溜まりますが厄年だとわかってもプラス思考、ポジティブでありたいと思いませんか。

まとめ

厄年と厄払いはいつ、どこで、どんな服装でやるのかについて説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。

昔から信じられていることなので、厄払いをするかどうかはあなた次第です。強制はしません。また、気になって仕方がない人は早々に行って気分よく過ごすことをおすすめします。

厄年だからと静かに何事も起きないように過ごすより、活躍の役回りだと思って自信ある1年になると良いですね。ただ、忙しくなりますから健康などいつも以上に自身に気を配ってみましょう。

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