はちみつが固まるのはなぜ?溶かす方法はこれでOK!

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はちみつは、健康ブームもあり、1本常備しておくといろいろと便利ですね。

ただ、買う時にきになることがありませんか?それは「固まる」不安。大きいはちみつを買うと使い切る前に固まってしまうことです。温めれば良さそうですが、これがなかなか溶けてくれない。

固まったカスカスの状態をこすって使うけれど、なんだかツヤツヤのはちみつっぽくない。いけないと分かっていても、あきらめてポイッ!この繰り返しだったのですが…。

固まったはちみつを溶かすいい方法にめぐり会いました。これは、紹介しなくては…。嬉しい情報をご紹介しますので、どうぞご覧下さい。

ハチミツのイラスト

固まったはちみつを溶かす方法!これがおすすめ!

成分を守って固まったはちみつを溶かす!には湯せんが一番!少しコツや注意点があるので紹介したいと思います。

固まったはちみつを溶かす方法・秘訣

  • はちみつのキャップをゆるめる(大事)
  • 容器と水を入れた鍋で湯せんする(45℃以内、沸騰させないこと)
  • 30~1時間(固まり具合で溶けるスピードに違いあり)
  1. ※瓶の時:沸騰した中に急に入れずに水からしましょう。割れ防止です。
  2. ※プラスチック:沸騰させるとプラスチック容器の種類によっては、物質変化があるかもしれませんので、ぬるま湯で行いましょう。

湯せんをおすすめしたいを成分を守るから!

色々な溶かす方法がありますが、なぜこれがおすすめなのかというと…

純粋はちみつを高温で湯せんしたり、レンジで温めたりする方法は確かに早いし楽だと思ってしまう。ただレンジだと加熱処理と同じ為、はちみつの成分が壊れる可能性があります。できることなら、しっかりゆっくり湯せんすることをおすすめします。

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湯せん以外の固まったはちみつを溶かす2つの方法とは?

成分を守るためには、はちみつを湯せんを使って溶かすことをおすすめしましたが、いやいやわかっているけど速攻で溶かす方法が知りたい!というのならば…

はちみつを溶かす方法1:電子レンジ

はちみつを溶かす手っ取り早い方法のひとつが電子レンジを使って溶かす方法です。

使いそうな量をこすって皿に入れ、レンジでチン500wで1~2分ぐらい(様子をみながら溶けたらOK)なのですが…そもそも、こすろうにも容器の底にさじが届かないとか、上手くこすれずに困っている訳ですよね…。この方法はムラが出たり、ザラザラ感が残ったりします。

はちみつの容器ごと電子レンジに入れて溶かそうとする人もいるかもしれませんが、容器が電子レンジに対応しているとは限りません。溶けてはちみつを混ざったりすると危険なので、この方法は避けたほうが無難です。

レンジのイラスト

はちみつを溶かす方法2:お風呂

お湯を沸かしたり、温度を調節するのが面倒だという方は、お風呂を利用するという方法もあります。お風呂の温度は、はちみつを溶かすのにちょうどよい温度だからです。

しっかり蓋をしめ、周囲についたはちみつを綺麗に取った状態で4時間程度、湯船に浮かべます。その為、湯をはる状態から、家族全員が入り終わるまで浮かべて置くことになります。安上がりで、適温で良い方法です。はちみつ容器に湯が入らないようにご注意くださいね。

ただ、密閉状態になるので、容器が破裂する可能性がないとは言えません。やはり一番おすすめは、鍋などで湯せんすることです。

お風呂のイラスト

はちみつが固まる原因ってそもそも何なの?

そもそも、はちみつが固まる原因はなんなのでしょうか。それは何なのかというと、

  • はちみつに含まれる「花粉」と「ブドウ糖」の関係にあり!
  • 固まる=結晶になっている!

決して古くなったからとか細菌のしわざとかではありません。その為、安心して食べることができます。花粉を核にしてブドウ糖が結晶を作っているので、花粉とブドウ糖の割合は同等の時より、ブドウ糖が多い時、そして色が濃いはちみつに起こりやすくなります。

他に考えられるはちみつが固まる原因は?

他に考えられるはちみつが固まる原因は次のものがあります。

  • 外気温が15~16℃ぐらいになった時
  • 室温が13℃ぐらいになった時
  • 長期保存している時

はちみつが固まる温度の範囲は狭く、それ以下の温度なら結晶化して固まることはありません。そこで、冬などのはちみつが固まる時期には、冷凍庫に入れて保管するという方法もあります。ただ、結晶化して白く固まらなくても、固くなって容器から出にくくはなります。

固まりにくいはちみつはある?

実は初めから固まりにくい種類のはちみつもあります。

それは、アカシアのはちみつ。アカシアはブドウ糖が少ない、固まりにくいはちみつです。1年中固まらないこともあります。

ミツバチのイラスト

まとめ

はちみつを溶かす方法についてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

はちみつって高いから新品は常備なんてしていないことが多いです。目の前のはちみつを使うしかないのです。とろーりとしていて透明度あるはちみつのうちは、何かしら使ってみようかなあ…なんて意欲がわくのですが、固まった結晶を見ると一気に放置ムードが漂います。

お菓子の材料にするには結晶のままでは使いづらいので、材料からはちみつを無かったことにしていたのですが、今は前の晩に湯船でゆっくり溶かすようになりました。思いつきで即座に使いたい時でもゆっくり湯せんしている時間は確保するようになりました。

湯せんは良い方法ですが、何度も何度も繰り返すより結晶に気づいたら早めに使い切るように贅沢にたくさん消費してしまうことをおすすめします。

ハニートースト、ヨーグルトや果物のはちみつがけ、はちみつレモンドリンクなど…おいしく食べる以外には、化粧品としても洗顔や化粧水に1滴たらすなどの方法もあります。高価なはちみつを無駄にしないためにも、是非この湯せんをやって有効活用をしてみてください。

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