ブレザーとジャケットとスーツの違い言えますか?似てるけどここが違う!

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学校の制服でブレザーを着たり、社会人になるとスーツを着たりするように似ているファッションですが呼び方が違います。

ブレザーとジャケットとスーツは呼び方の違いだけなのか明確に違いがあるのか気になります。襟の有無?色の違い?エンブレムの有無?何となく思い描くことはできてもきちんと説明しにくいものです。

今回はブレザー、ジャケット、スーツの違いや特徴をご紹介します。これが分かると通信販売などのアイテムリストで選択肢を絞ることができるので何かとお役に立てると思います。

今、持っている服がどの種類なのか、そして今あなたが欲しいアイテムはどの種類なのか確認していきましょう。

ジャケットのイラスト

ブレザーやジャケットやスーツは袖に共通点あり!

ブレザーもジャケットもスーツも全て袖のついた上着を総称する「ジャケット」に分類されます。その為、ジャケット着用と言われても総称でしかありません。

アメリカなどではジャケットにはコートも含まれているのですが日本ではジャケットと言うと礼服からニット製の厚手のカーデガンまでの上着全般をさしています。ジャケットの中でもスーツやブレザーは区別されて呼ばれています。それぞれの特徴を見ていきましょう。

学生の制服でも見かけるブレザーの特徴5つ!

入学先の制服採寸時に始めてブレザーという言葉を耳にすることもあるでしょう。ブレザー?スーツっぽいけれどブレザーと呼ぶの?と思うことがあります。ブレザーの解釈は幅広くあり限定できませんがそれぞれの説も興味があります。一般的にはブレザーとは

ボタンが金属製である!

金属製のボタンで、布に縫い止めるところがU字で立体的なボタンです。

素材が毛織が主流

一般的に毛織です。紳士服店ではテーラードジャケットコーナーにブレザーが置かれてあります。ただし、テーラードジャケットの分類には毛織に限らず多種の素材があります。

紺が多い

紺ブレ=紺のブレザーをさしている言葉で良く耳にしますが、必ずしも紺ではなく緑などの場合もあります。

フォーマルよりはやや活動的な上着

スーツほどガチガチにフォーマル的ではなくても着られるものの、しっかりしたジャケットととらえられています。日本ではジャケットと言うとニット製などラフなファッションも含まれてしまう為、あえてブレザーという呼び名で区別する傾向にあります。

一説にはエンブレムが胸元にあるもの!

チームなどに所属しているユニフォームとしてのブレザーにはエンブレムがついていることもありますが、紳士服店で販売されているブレザーにはエンブレムはついていないことがほとんどです。スーツにはエンブレムはつけないのでその点ではブレザーの特徴とも言えます。

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スーツは社会人が着るもの?どんな特徴がある?

スーツは社会人になると着用する機会が多くなりますが、ブレザーとは違ってどのような特徴があるのでしょうか?

スーツとは共布仕立ての上下揃の服!

つまりビジネススーツだけではなくウエットスーツやボディスーツなど上下の服装に「スーツ」という呼び方を使うことが出来ます。

就活にブレザーはダメ?スーツでなくちゃダメ?決まりはありません!

就活からはじまりビジネスシーンにはスーツが定番になっているようですが就活はブレザーではダメなのでしょうか?

そもそも就活にブレザーがダメだという規則はない!スーツが無難で選ばれているだけ!

学生服で就活をする人もいますし黒い無難な就活スーツでなくてはならないということはありません。では、なぜブレザーが就活から避けられるようになったのか?

前章でご紹介した金属ボタン=派手=目立つ

といった流れから黒いスーツ=就活スーツと定着してきました。きちんと感のあるブレザーを着こなせる学生は素敵です。

大手紳士服店ではその年によって微妙に就活スーツのデザインを変えて「今年はこれが流行りです。」などといって販売しています。無難で流行りのスーツも良いですが、自分らしさの出るブレザーやスーツに出会えると良いですね。

まとめ

ジャケットとは上着を総称する呼び名でスーツは上下共布が基本の服装で、ブレザーは説が多くあるものの毛織やボタンなどの特徴がありました。

通販サイトなどでは販売の大分類としては全てジャケットですがスーツ選びではビジネススーツのように中分類を指定するとより的を絞ることが出来ます。ブレザーはテーラードジャケットという中分類に入ることもあります。

いずれのファッションも自分らしいものを選んで恰好良く過ごしましょう。

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