明太子はこの保存方法なら長期保存も可能でいつでも食べられる!

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ごはんのおともに、あると嬉しい明太子です。

いただきものの明太子はたくさん入っていて嬉しいのですが一気に食べ切れるような量ではないので長期保存ができると嬉しいですね。

明太子は漬け込んだものなので長期保存可能なのかしら?しょせん魚卵だから長持ちしないのかしら?疑問を感じることがあります。

明太子を長期保存できる方法が分かれば、毎日の朝食で少しずつ食べられるかもしれませんよ。毎日食べられるなんて幸せですね。では、明太子を長持ちさせる保存方法をご紹介します。

明太子のイラスト

明太子を長期保存したいなら

明太子は冷凍保存すると長期保存でき、3ケ月ぐらいは食べられるので一番おすすめしたい方法です。どんなふうに保存するのかコツは次の通りです。

  • 明太子を1本ずつしっかりラップでくるむ

空気が入らないようにしっかり包みます。

  • 冷凍保存袋に入れて冷凍庫へ

保存開始日を袋に書いておくと良いです。

この方法だと、食べる時にどうなると思いますか?

肉などは冷凍保存すると中までカチンコチンになりますが明太子は冷凍してもサクッと切れますし、手でポキッと二つに割ることもできる程度の固さになります。

冷蔵保存では賞味期限通りで、およそ2週間ぐらいに設定されていると思いますが冷凍保存だと3ケ月間、少しずつ食べられるのは嬉しいです。では、食べる時はどのようにするのかご紹介します。

冷凍保存した明太子の解凍方法は?

冷凍保存した明太子の解凍方法次第では水っぽくなることがあります。プチっと明太子の食感を味わえる解凍方法は次の通りです。

<プチっとした食感が欲しい時>

冷凍庫から冷蔵庫へ移して自然解凍させます。1時間もすると柔らかくなっています。

<解凍時間を短縮したい人>

冷凍する前に既に焼いておくことも1つの手段です。より早い解凍で食べられます。

明太子を買う時には房になっているものではなく「バラ子」で購入すると、冷凍後は使う分だけラップや袋の中でポキッと割って直接料理に使えます。バラ子なので解凍しなくても料理に使用する時や食卓の上ですぐに解凍された状態になります。

明太子の解凍にレンジをおすすめしない訳

明太子を冷凍保存するかしないかには関係なく、レンジで温めるのはあまりおすすめしません。その理由は…

<破裂・爆発>

明太子の皮がパチッと破裂してレンジ庫内に1粒1粒が飛び散って厄介なことになってしまいます。

<ドリップ>

冷凍した明太子はレンジでも解凍できますが、調味料などがドリップしてしまう為、おすすめしません。

<ムラ焼け>

レンジだと明太子の中央だけに火が通ってピンクになってしまうなどムラ焼けすることがあります。

破裂・ドリップ・ムラ焼けの防止方法はないの?

では、このようにならない為の手段はあります。破裂の防止には明太子の皮にあらかじめフォークなどでポチポチと穴をあけておきます。ドリップはレンジである以上無理です。冷蔵庫での自然解凍のみおすすめします。

ムラ焼け防止は皿に軽くふんわりとラップをした後にレンジの「はじけ防止機能選択」があれば利用し、なければ200wで地道に長めにレンチン(通常は600wぐらいの設定になっています。)

必ずレンジの目の前で観察しながら行いましょう。爆発したら即座に停止してください。

明太子が魚卵であるにも関わらず長期保存できる理由

明太子は魚卵といえども調味料漬けされていて貯蔵ができる食品なので、純粋に生もの…とは言い切れません。明太子製造工程を知っておくと理解できます。

<原料>スケトウダラの卵

卵には未熟なものから完熟されたものまで数種類のランクがあります。未熟なものは主に焼きたらこに加工され、完熟だとバラ子のように生で食べることができます。

<解凍>卵は一度冷凍されて解凍する

鮮度が命の卵なので、水揚げ後は冷凍されています。時間をかけて解凍して加工に入ります。

<洗浄>きちんとここで洗浄されるから嬉しい!

加工の前に食塩水で明太子を洗浄しています。

<塩漬け>

調味料などに漬けこみます。この味付けで各メーカーの味の違いが出ます。

<仕上げ>

熟成された明太子は一度洗浄されて整列、計量、包装されます。

きちんと洗浄工程を経ているので安心しました。それで生であり魚卵であるにも関わらず長期保存も可能なのですね。

まとめ

明太子の製造工程が分かり、安心して冷凍庫で長期保存できますね。名産地の福岡県では明太子メーカーが多数ある為、工場見学や製造体験や試食などのイベントも催されています。明太子好きの方はどうぞ福岡県で体験してみてはいかがでしょうか?

お土産にたくさんの明太子を購入しても冷凍便で郵送して自宅でも安心して長期保存できるので嬉しいです。

冷蔵保存で食べ切ることができれば一番良いのですが購入したら冷蔵で食べる量を判断して、できるだけ新鮮なうちに余分な明太子を冷凍保存しておきたいものです。明太子は冷凍保存と覚えて、手軽に朝食にも使っていきましょう。

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