とうもろこしは茹で方次第で美味しい味に!水から?お湯から?

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縁日で出品される焼きとうもろこしも美味しいのですが、夏になると思い出すのが北海道で食べたとうもろこしの美味しさ。

今までのとうもろこしとは違った甘味やふくらした粒感など、どうしてこんなに美味しいのだろうと感動しました。そして自宅にも郵送をしたのですが、調理方法が違うのか鮮度の問題なのか少し味が落ちています。

その頃から、とうもろこしの茹で方次第で同じ産地でも味に差がでることを感じていました。水から茹でるのかお湯からなのか。

色々試してやっとたどりついた甘さとふっくら感を引き出す調理法があります。人それぞれ美味しいと感じる甘さや食感が違いますので、あなた好みの茹で方をお試しください。

とうもろこしのイラスト

とうもろこしの美味しく茹でる下準備

<皮>

茹でるぞ、さあ!皮をむこう!はNGです。皮はむきますが、最後の薄皮1、2枚は残します。余計な水分や旨みなどを出さずにジューシーになります。

<ひげ>

取りません。取れた分は仕方がありませんが、残します。ひげにも栄養素があります。煮出す「ひげ茶」もあるぐらいです。味はとうもろこしそのものでクセなど全くないので、是非ひげも使いましょう。

とうもろこしの美味しい茹で方!水から派?お湯から派?

どちらも正解です。ただ、食感に差が出ます。

水から茹でる方法はジューシー

水と一緒にとうもろこしを鍋に入れ、沸騰しても5分程茹で続けます。

湯から茹でる方法はシャキシャキ

沸騰してからとうもろこしを入れ、5分でシャキシャキ食感で食べられます。全体で12分程ゆでるとジューシーなとうもろこしになります。

裏技!アレを使えばふっくら旨み豊かに

食感の違いは茹で加減で決まりました。しかし旨みはどうでしょう。どのタイミングで何を使うとよいでしょうか。

<塩>大さじ2杯も(1~1.5Lの水に対して)

水から茹でる方法でとうもろこしを茹でた後、塩を大さじ2杯入れて、火を止め3分放置します。その後、湯を捨て、更に蓋をした鍋の中で3分おきます。

ポイントは、茹で上がったころに塩を入れることです。最初から入れる方法もありますが少々べチャットして水っぽくなります。塩は最後に入れて、湯の無い鍋で放置することでふっくらと旨みを感じる美味しいとうもろこしになります。

どんな茹で方をしても美味しいとうもろこしではない時

さまざまな色のとうもろこしがあり、ホワイトコーンなんかもありますね。しかし色が白いから甘味がないわけではありません。美味しい茹で方をしても、まったくコーンの味がしない繊維質しか感じないとうもろこしがあります。

それは、熟しすぎて甘味を出し切っている場合が多いです。選ぶ際に気を付ける必要がありましたね。砂糖をたとえ、まぶしたとしても美味しいとうもろこしにはなりません。その場合にはコーン茶など、煮出して健康茶として飲むようにしましょう。

美味しいとうもろこしに出会いたい!選び方

茹で方も大切ですが、少しでも美味しいとうもろこしを買いましょう。見どころは

皮が緑が濃いもの

皮は色が薄くなっていると収穫から日が経っていて鮮度が落ちています。皮の緑が鮮やかなものを選びます。

ひげが褐色か黒褐色でしっとりと多くついているもの

ヒゲは黒っぽいと何だか悪くなっている気がしますが、とうもろこしについているヒゲは「めしべ」なのです。花をイメージした場合、めしべが黒くても不思議ではありませんね。ひげが多い方がその分たくさんのつぶついています。

つぶは自然な黄色

つぶは濃い黄色が良さそうですがその色は熟れ過ぎて甘味が減っている段階です。皮で覆われていて見えないものですが、見えるタイプの時は濃い過ぎず薄すぎずとうもろこしの自然の色を選びましょう。

切り口は太くて白いもの

切り口が黒ずんでいると鮮度は良くありません。切り口もしっかり見ましょう。

販売状態は横向きより立てて置いてあるもの

とうもろこしは茎と平行に空に向かって実っています。横向きにすると、とうもろこしが自然に縦向きになろうとする余分なエネルギーを放出して、糖分が減っていきます。その為、立てて販売しているものの方が、より甘味を持続していることになります。

まとめ

とうもろこしを美味しくする茹で方について解説してきました。水の状態から茹でるのかお湯が湧いてから茹でるのかで食感などに差がでますが、どちらを選ぶかは食べる人の好みによります。

ファーストフード店でアルバイトをしていた時に「ボイルド・コーン」という串にさした半分のとうもろこしを販売していました。とても美味しくて売れ行きが良かったです。とうもろこしを茹でたあとに独特の液体につけます。

白濁した塩味のある液体でした。それがとうもろこしをとてもお美味しい味にさせていたのを覚えています。恐らく今ご紹介したように、茹でた後に塩味をつけることで、とうもろこしの甘味や旨みを引き出す役目をしていたのでしょう。

今すぐ食べたくなりました。旬になるまでは真空パックのとうもろこしで我慢して、美味しい夏には鮮度の良いものを美味しい茹で方をして是非楽しんでください。

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