マヨネーズの賞味期限切れは食べられる?開封後は常温保存もあり?

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マヨネーズは嫌いな人でない限り、基本的にどの家庭にも持ち合わせている調味料で賞味期限の問題はつきないのはないでしょうか?

家族がいると消費が早いのですが、御1人様世帯では開封後なかなか減らずに賞味期限が切れてしまうこともあるでしょう。

マヨネーズは開封後は冷蔵庫に保存するものだと思っているのですが、マヨラーのように常温で持ち歩く人がいます。なぜそれが出来るのか不思議に感じます。保冷材も持ち歩いているのでしょうか?

今回は、マヨネーズの気になる賞味期限についてご説明します。常温保存がOKなのかどうかも見ていきます。どうぞご覧下さい。

マヨネーズ

マヨネーズの賞味期限:開封前なら?

マヨネーズは加工食品なので賞味期限表示になっています。その為、開封前でしたら賞味期限を半年過ぎていても食べられます!1年でもOKという意見もあるほどです。

ただ、マヨネーズの風味や色が損なわれていることもあります。そこでメーカーはおいしく食べられる期間として賞味期限を設定しています。

キューピーのHPによると同社の賞味期限の設定は

  • ボトル(450g以下)・瓶入り:12ケ月
  • ボトル(700g以上):10ケ月

です。特売でつい大量に買いがちな常備調味料ですが、1年の賞味期限なので期間を置いて必要に迫られて買う方が新鮮なマヨネーズにありつけそうです。いくら未開封とはいえ、直射日光が当たる場所は避けてくださいね。

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マヨネーズの賞味期限:開封後は?

気になるマヨネーズの開封後の賞味期限ですが、一般的なメーカーでは冷蔵庫で1ケ月を目安に使い切ることを推奨しています。しかし、冷蔵庫のどこで保管しているかもカギとなります。

マヨネーズの保管に適している場所は…

「冷蔵庫のドアポケットで保存します!」

これには理由があります。マヨネーズは0℃以下になると油が分離し始めます。冷蔵庫内でも奥の方など凍りそうなくらいに冷えている場所がありませんか?そこはアウトです。

マヨネーズが分離すると?

JAS規格では食用植物油脂の重量の割合が65%以上をマヨネーズと呼ぶと定義しているほどに油が多いマヨネーズです。ボトルの中にマヨネーズではなく明らかに油が入ったような部分を見たことがありませんか?

あれは、少しだけ分離している状態ですが、全体が分離するとドレッシングで分離した油を見るような状態がマヨネーズで見ることができます。実験するのなら冷凍庫に入れてみましょう。見事に分離します。

油分は、ボトルを振ったりマヨネーズをかき混ぜたりしても、元に戻らないのです。その為、食べないでほしいとメーカーのHPに記載されています。

そして、保管中は中に空気がなるべく入らないようにしましょう。

マヨラーみたいに開封後のマヨネーズを常温で持ち歩いても大丈夫なの?

マヨラーは開封後のマヨネーズボトルごとカバンに入れて持ち歩いていますが、冷蔵庫に入れないで持ち歩くなんて大丈夫なのでしょうか?

卵を連想するのでダメでしょ!と思うのですが、意外なことにマヨネーズは酢と塩で作られているため、常温保存でも大丈夫なのです。

だたし、冷蔵庫のように快適な空間ではない為、早めの消費が望ましいです。マヨラーなら一気に使うので心配がいらないということになります。

これが分かれば、家族が夕飯の後に食卓に一晩放置したマヨネーズでも捨てなくて済みます。安心しました。

もしも手作りマヨネーズの賞味期限を検索されているようでしたら、話は違います。確かに酢と塩を使うので殺菌効果は期待できるかもしれませんが、そこはやはり素人です。

どこかの工程で手のバイキンなどが付着しているかもしれません。手作りマヨネーズは自己責任で可能な限り早めに消費しましょう。

まとめ

マヨネーズは賞味期限を過ぎていても開封前なら気にせず食べられます。また、開封後は冷蔵庫のドアポケットなどのあまり低温にならない場所で保管しましょう。

意外なことにマヨラーの持ち歩きマヨネーズは大丈夫ということがわかりました。弁当用に小さなパック詰めのマヨネーズを持たせる時も、常温でOKと書かれていても少々心配していましたが、全く問題がないことがわかりマヨネーズを持たせることに抵抗が無くなりました。

お好み焼き屋などで卓上に置きっぱなしのマヨネーズも問題が無い訳ですね。賞味期限の過信は禁物ですが、気楽にマヨネーズを消費していけそうです。

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