庭でバーベキューなのに雨!代案として室内バーベキューのすすめ

記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

週末は家族でお庭バーベキュー!そう決めた日から、スーパーで奮発してお肉を予約し、子供たちと一緒に「晴れるといいね」なんて指折り数えて待っていたのに。当日、窓の外は絶望的なグレーの空。天気予報を開けば「降水確率90%」の文字と、追い打ちをかけるような本格的な雨のマーク。

「お肉、もう届いちゃうのにどうしよう」「楽しみにしてた子供たちの泣き顔が見たくない」「でも延期しようにも、パパの仕事の都合で次はいつ集まれるか分からない」。そんな板挟みの状況で、途方に暮れてはいませんか?実は、バーベキューの予定が雨で潰れそうな時、最高に盛り上がる「室内バーベキュー」という代案があるんです。

この記事では、雨の日でもおうちの中でアウトドア気分を120%楽しむための室内演出の秘策や、ホットプレートを使って炭火焼きに負けないくらいお肉を美味しく焼くテクニックを詳しくご紹介します。この記事を読み終える頃には、きっと「雨でよかったかも!」と思えるような、家族の笑顔があふれる素敵な一日のイメージが湧いているはずですよ。

室内をキャンプ場に変える!非日常を演出するレイアウトの秘策

お庭でのバーベキューが中止になったからといって、ただダイニングテーブルでホットプレートを囲むだけでは、いつもの夕食の延長線になってしまいます。「雨の日の代案」を「特別なイベント」に変えるためには、まずはお部屋の見た目をガラリと変える演出が重要です。

ここでは、限られた室内のスペースを最大限に活かしつつ、大人も子供もワクワクするようなアウトドア空間の作り方について、3つのステップで解説していきます。

ウッドデスクを置いて「基地感」をアップさせる

室内でバーベキューをする際、最大の悩みは「食材や飲み物の置き場」ですよね。食卓の上はホットプレートや取り皿でいっぱいになりがちです。そこで、あえて普段は使わないキャンプ用のウッドデスクをリビングに持ち込んでみましょう。

ウッドデスクがあるだけで、視覚的なアウトドア感が一気に高まります。お肉や野菜を並べる「食材ステーション」にしたり、セルフサービス形式の「ドリンクバー」を作ったりすると、子供たちも大喜びで準備を手伝ってくれますよ。部屋が狭くなるのが心配なら、ソファを一時的に隅へ寄せて、床を広く使うのがコツです。

ブルーシートとテントで「おうちキャンプ」を実現

屋外の開放感を室内で再現するなら、床にブルーシートや厚手のレジャーシートを敷き詰めるのがおすすめです。これだけで、一気に「ピクニックに来た」という雰囲気が漂います。さらに、レジャーシートを敷いておけば、万が一飲み物やお肉の脂が飛んでも掃除が楽という、ママに嬉しいメリットもあります。

そして、仕上げに2、3人用のコンパクトなポップアップテントをリビングの一角に広げてみてください。このテントが子供たちにとっては最高の「秘密基地」になります。大人にとっても、普段の家とは違う視点でリラックスできるリゾート空間に早変わりします。

室内でも使いやすいおすすめのコンパクトテーブル・テント

室内で使うなら、床を傷つけにくく、かつ雰囲気を壊さないデザインのアイテムを選びたいですよね。ここでは、ママたちの間でも評価の高い、コスパに優れたアイテムをご紹介します。

コールマンのアウトドアワゴン専用テーブルは、ワゴンをそのままテーブル化できるので室内でも場所を取らず、木の温もりがバーベキュー気分を盛り上げてくれます。また、ビジョンのポップアップテントは設営が一瞬で、デザインもシンプルなのでリビングに馴染みやすいですよ。

室内調理の鉄則!ホットプレートでもお肉を絶品にする裏技

雨の日の代案として室内バーベキューを決行する場合、絶対に守らなければならないルールがあります。それは、室内で炭を熾さないことです。一酸化炭素中毒や火災のリスク、壁紙への煤汚れを考えると、炭火は非常に危険です。

しかし、「炭火じゃないとお肉が美味しくないのでは?」という心配は不要です。身近にある調理器具を工夫して使うことで、ホットプレートやフライパンでも外で食べるような香ばしいお肉を再現することができます。

ホットプレートとキッチンのダブル使いで「待たせない」

室内バーベキューでありがちなのが、「お肉が焼けるのが追いつかなくて、みんなの手が止まってしまう」という事態です。家庭用のホットプレートは、屋外の大型グリルに比べると一度に焼ける量が限られています。

そこで、ホットプレートをメインの「お楽しみ用」としつつ、キッチンでフライパンや魚焼きグリルをフル活用しましょう。キッチンで下焼きをしたものをホットプレートに移す、あるいは魚焼きグリルで野菜をこんがり焼いてからテーブルへ出す。こうして調理器具を分散させることで、参加者をお肉待ちで退屈させることがなくなります。

アルミホイルが生み出す「炭火風」の焼き上がり

フライパンやホットプレートで脂の多いお肉を焼くと、どうしても脂が溜まってベチャッとしてしまいますよね。これを解決する魔法のアイテムが、どこの家庭にもあるアルミホイルです。

アルミホイルを一度くしゃくしゃに丸めてから、ゆるく広げてフライパンに敷いてください。その上にお肉を乗せて焼くと、ホイルの凸凹が「網」のような役割を果たします。余分な脂がホイルの溝に落ちるので、お肉の表面がカリッと香ばしくなり、炭火で焼いたような焼き目がつくんです。脂はねも最小限に抑えられるので、後片付けもぐっと楽になりますよ。

調理がもっと楽しくなる!人気のホットプレートと便利グッズ

最近のホットプレートは、煙が出にくい構造のものや、火力がお肉の旨味を逃さない絶妙な温度に設定されているものが増えています。

特におすすめなのが「イワタニ」のカセットガス式ホットプレート。ガス火なので火力が強く、外で焼く感覚に一番近いです。また、お肉の脂を落とす機能に特化した「ザイグル」は、煙をほとんど出さずに調理できるため、室内バーベキューの強い味方になります。

知っておきたい室内バーベキューの安全対策とマナー

楽しい室内バーベキューですが、屋外と同じ感覚で行動すると、思わぬトラブルに繋がることがあります。特に小さなお子さんがいる家庭では、安全への配慮が欠かせません。

また、室内特有の「煙」や「匂い」の対策も、翌日の快適な暮らしのためにしっかり行っておきましょう。事前の準備一つで、バーベキューの後の満足度が大きく変わってきます。

室内での強行はNG!屋外用機材の危険性

「天井が高い家だから」「大きな換気扇があるから」といって、屋外用のバーベキューコンロを室内で使うのは絶対にやめてください。屋外用コンロは炭火から出る熱を遮断する構造になっていないため、床やテーブルが焦げるだけでなく、最悪の場合は火災の原因になります。

また、意外と盲点なのが「カーポートの下」です。雨が防げるので魅力的ですが、カーポートの屋根材は熱に弱く、長時間炭火の熱にさらされると変形したり、穴が開いたりすることがあります。風が吹いて火の粉が舞い上がり、家に引火する危険もあるので、室内バーベキューをするなら家電を主役にするのが正解です。

換気扇と空気清浄機のフル稼働で匂い対策

室内でお肉を焼くと、どうしても気になるのが匂い残りです。バーベキューを開始する前から、キッチンや浴室の換気扇を「強」で回し続け、お部屋の空気が常に流れるようにしておきましょう。

サーキュレーターを使って煙を窓の方へ誘導するのも効果的です。また、カーテンなどの布製品には事前に消臭スプレーをしておくと、後から匂いが染み込むのを防いでくれます。こうしたちょっとした工夫で、翌朝リビングに入った時の「昨日のバーベキューの匂い」を劇的に減らすことができます。

バーベキュー後の匂いケアに役立つ最強アイテム

室内バーベキューを楽しんだ後の救世主といえば、強力な消臭力を持つスプレーや、効率よく空気を循環させるサーキュレーターです。

「リセッシュ除菌EX プロテクトガード」は、焼肉の匂い対策に定評があります。また、アイリスオーヤマのサーキュレーターアイはコンパクトながらパワフルで、煙の誘導に最適。これらがあれば、思い切りお肉を焼いても安心です。

まとめ

楽しみしていたバーベキューの日に雨が降ると、一瞬だけ世界が真っ暗になったような気持ちになりますよね。でも、今回ご紹介した「室内バーベキュー」という代案なら、雨の音をBGMに、いつもとは違うワクワクした時間を家族や仲間と共有できます。

家具を少し移動して、レジャーシートを広げ、アルミホイルをくしゃくしゃにする。たったそれだけの工夫で、予約していた美味しいお肉は、お庭で食べる以上の感動的な味に変わります。子供たちにとっても、家の中にテントがある光景は、きっと大人になっても忘れない大切な思い出になるはずです。

もし次のバーベキューの予定日が雨予報だったら、ぜひ「最高のおうちキャンプ日和だ!」と切り替えて、室内バーベキューを決行してみてくださいね。きっと、晴れの日には味わえなかった特別な一日が待っていますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました