佐世保バーガーの特徴は大きさだけではない!由来は米軍にあり?

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長崎県佐世保(させぼ)市の佐世保バーガーは、今でこそ全国に知られるグルメとなりましたが、最近流行りの「町おこし」で作られたものではない!ということをご存知でしたか。

佐世保に行けば佐世保バーガーの食べ歩きをしたくなります。つまり、結局は町おこしとしても大活躍しているのですが、佐世保バーガーの由来や特徴、そして作り方や食べ方をご紹介します。

佐世保バーガー

佐世保バーガーの由来は米軍に関係あり?

ちょっとハンバーガーにしては高いなあ…と思いながら出来上がりを待つとなんと巨大なアメリカンサイズのハンバーガーが出てきました。佐世保バーガーの特徴はとにかく大きいということです。

  • 「お皿にでも乗せないと食べられない。どうやって食べるのかしら。」
  • 「彼の前で大きな口を開けるのは嫌だなあ。」
  • 「頑張って食べたらハンバーガーがボロボロぐちゃぐちゃ壊れていくなあ。」

そのような声が店の前で響きます。佐世保市は福岡方面から長崎へ行くときの通過点のような丘と海の自然が豊かな町です。

有名なハウステンボスも佐世保市にあります。そんなのどかな風景の中、米軍基地の周辺ではアメリカチックな店が多く立ち並び、若者でにぎわっています。

戦後に米軍基地になってからのアメリカ文化が多く引き継がれる佐世保では、その米軍基地からハンバーガーのレシピを聞いて作り始めたのがきっかけで、ハンバーガー伝来の地と言われています。なるほど…それでこれほどアメリカンサイズのBIGなハンバーガーになってしまったのですね。

佐世保バーガーとは?共通点はあるの?

佐世保バーガーとは単に大きいハンバーガーなのでしょうか。食べ歩いたけれど食材はどこも個性的だし、味も違うし、何か共通点はあるのかしら。と疑問に思う方もいるでしょう。難しいことはありません。次のの基準があれば良いのです。

  • 共通点1:注文が入って、「注文内容に応じて作り始める」ハンバーガー
  • 共通点2:その店で提供される「手作り」

簡単です。たったこれだけなのですが、どの店も個性的にしなければ人集め出来ない為、もともと巨大なハンバーガーなのにもっと巨大だったり、具材が多かったりと特徴がわかれます。だから面白いのです。

佐世保バーガーに認定されている店の特徴は?

佐世保に行くとかわいいキャラクターを目にします。その子の名前は「佐世保バーガーボーイ」です。子供の背丈ほどの「佐世保バーガーボーイ」君の看板が認定店には設置されています。

これはアンパンマンでおなじみの「やなせたかし」さんが描いたキャラクターです。その後、女の子のキャラクターとして「させぼのボコちゃんも登場しました。

しかも、やなせさんは佐世保バーガーソングまで作詞してくださり、各店で流されています。土産店ではストラップなどと共にCDが販売されています。

裏話ですが、もともとはアンパンマンに登場するハンバーガーキッドをイメージキャラクターにと考えて話が進むうちに、新たなこの佐世保バーガーボーイ君が出来上がりました。やなせさんの特徴があふれており見つけたらすぐに「これがあのキャラクターだ!」とわかるでしょう。

大きな佐世保バーガーを食べるコツ

佐世保バーガーは地元の食材を使用しています。食材はさまざまですが、ここまで大きいハンバーガーになるには何が入っているのでしょうか?

<気になる食材>

  • 肉系:国産牛100%パテ、黒豚、ベーコン、チキン、ステーキ
  • 野菜:レタス、トマト、玉ねぎ、レモン
  • 他:卵、チーズ
  • 調味料:個性的にアレンジしたマヨネーズ

<気になる大きさ>

  • 横幅は10cmならありそうですが、15cmともなると子供の顔ぐらいはあります。とても手に持って食べるものではなく、お皿で頂きたいです。
  • 高さは12cm以上と言うと「ふーん。」と思うかもしれませんが、定規で測ってみてください。大きいです。
  • 重量は500gあるものも…。食べ応えあります。食べ歩きできそうですか?

<食べ方>

一口で!いや、この高さだから無理でしょう…。一口にする方法があります。

「袋の外から手でつぶして、ガブリと一口で食べる!」

パンをつぶすなんて…と思うでしょうが、多少手でつぶしたぐらいで、めげるような具材たちではありません。食材とソースを同時に味わいましょう!これが佐世保バーガーの食べ方です。

まとめ

佐世保バーガーの特徴についてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。佐世保バーガー

佐世保バーガーボーイ君のストラップなどのグッズは可愛いですよ。修学旅行生のお土産にも人気があります。

大きい佐世保バーガーは食べるのに恥じらいは不要です。皆、それを求めて来ているのですから、自分が見本とばかりにガブリと食べてしまいましょう。

食べ歩きマップもあります。印をつけながら全店制覇してみましょう。といっても、大きいので1人1個食べると1日で回るのは無理です。グループなどで楽しみながら回ってみてください。

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