どしゃ降りでも慌てない!キャンプの雨対策に役立つ最強グッズ10選

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キャンプの計画は立ったけど、天気予報を見たら雨マーク。子どもたちのテンション、どんどん下がってますよね。でも正直なところ、雨だからといってキャンプを中止にするのはもったいない。準備さえしっかりしていれば、むしろ雨の日のキャンプって、晴れの日とは違う特別な思い出になるんです。

私自身、子どもが小さい頃は雨予報のキャンプに不安を感じていました。テントから水が漏れてこないか、子どもたちが泥だらけになるのではないか、そもそも楽しく過ごせるのかな、そんな心配ばかり。でも何度か経験するうちに、あると便利なグッズがあることに気づきました。

この記事では、そんな雨キャンプを快適に、そして安全に過ごすためのグッズを10個厳選してご紹介します。これらのアイテムを揃えておけば、どしゃ降りの日も「あ、大丈夫だ」と余裕を持ってキャンプに行けるようになりますよ。さあ、一緒に雨対策の準備をはじめましょう。

テント周りの雨対策グッズ

雨のキャンプで最も重要なのが、テントの中を乾いた状態に保つことです。どんなに高機能なテントでも、周辺の対策がしっかりしていないと水が侵入してしまいます。ここでは、テント周りの雨対策に欠かせないグッズをご紹介します。

グランドシートで底面からの水をしっかりガード

テントの底面からの浸水は、意外と多くの人が経験する問題です。雨が降ると地面に水が溜まり、テント下の土からじんわりと水が染み込んでくることがあります。そこで活躍するのがグランドシート。テントの下に敷くこのシートが、地面からの湿気や水をしっかり遮断してくれるんです。

グランドシートはテント専用のものを選ぶと、ぴったりとサイズが合います。ただし、テントより少し小さいサイズを選ぶことがポイント。テントの端からはみ出てしまうと、そこから雨が溜まってしまうんです。防水性能がしっかりしたものなら、多少の水たまりがあっても対応できます。

おすすめはテントのメーカーで販売されている純正のグランドシート、またはコールマンやロゴスといったメジャーなメーカーの製品。防水加工がしっかりしており、耐久性も高いのが特徴です。コストを抑えたいなら、汎用のグランドシートでも基本的な機能は十分果たしてくれます。

タープで雨の通路を作る

テントの入口をタープで覆うことで、出入りのときに直接雨がテント内に入るのを防げます。また、タープがあるとキャンプサイト全体が雨から守られ、子どもたちが外で遊ぶスペースもできるんです。

ファミリーキャンプなら、テントより少し大きめの四角いタープがおすすめ。設営が簡単で、子どもの動き回るスペースも確保できます。注意点としては、タープの下に水が溜まらないようにロープの張り方を工夫すること。傾斜をつけて、水が流れるようにしましょう。

タープの素材は、UV加工されたポリエステルやポリコットン混紡がおすすめ。ポリコットン混紡は通気性が良く、タープ内の蒸れを防いでくれます。初心者向けなら、ベルテープ付きの簡単設営タイプが便利です。

雨の日のおすすめウェアと靴

テント周りの対策が済んだら、次は人間側の雨対策です。子どもたちがどれだけ楽しく過ごせるかは、着ている服や靴にかかっています。ここでは、雨の日のキャンプに欠かせないウェアと靴をご紹介します。

子ども用レインウェアは上下セットで揃える

子どもって、雨でも元気いっぱいですよね。むしろ泥や水たまりに興味津々。そんなときに活躍するのが、ちゃんとした子ども用レインウェアです。上だけでなく下もカバーできる、上下セットのものを選びましょう。

重要なのは、動きやすさです。キャンプではたくさん走り回ったり、物を拾ったりします。つっぱりやすいデザインだと、子どもがストレスを感じてしまいます。ストレッチ素材で、肘や膝が曲げやすい設計のものを選ぶと、子どもも快く着てくれますよ。

子ども用レインウェアは、キャンプ用品メーカーのものもいいですが、実は子ども用品メーカーのものも機能性が高いです。例えば、ミキハウスやニッセンなどのメーカーは、子どもの動きを考えた設計になっています。色選びも重要。子どもが迷子にならないよう、できれば目立つ色を選ぶのがおすすめです。

マリンシューズは雨キャンプの万能選手

靴選びは、雨キャンプの快適さを左右する大事なポイントです。普通の運動靴は、水に浸かると中がずっと湿ったままになってしまいます。そこでおすすめなのがマリンシューズやアクアシューズ。

これらの靴は、水が常に流れるように設計されています。だから水に浸かっても、歩いていれば水が抜けていくんです。しかも乾きが非常に早い。キャンプサイトの泥道も、水たまりも、気兼ねなく歩けます。素足感覚で歩けるタイプなら、子どもも喜んで履きますよ。

素材は、メッシュ素材で通気性の良いものを選びましょう。足の甲まで覆うデザインなら、小石や泥が入りにくいのでおすすめです。コスパ重視ならAmazonで人気のノーブランド製品でも大丈夫。とにかく低価格がいいなら、100円ショップにもマリンシューズが売られていますが、やはり少し投資して、きちんとした製品を選ぶ方が、長く使えて経済的です。

雨キャンプを快適にする便利グッズ

ここまでは、基本的な雨対策をご紹介してきました。ここからは、雨の日のキャンプをさらに快適に、そして楽しくしてくれる便利グッズをご紹介します。小学生以下のお子さんがいる家庭なら、ぜひチェックしてみてください。

タオルはいくつあってもOK。大判タオル

雨の日のキャンプでは、タオルの出番がぐんと増えます。手を拭く、足を拭く、雨に濡れた荷物を拭く、テント内に敷く、子どもの汗を拭く。毎日家で使う量の2倍以上は必要だと考えておきましょう。

特に活躍するのが大判タオル。バスタオルサイズなら、様々な使い方ができます。テントの入口に敷いて、靴の泥を落とすときに使ったり、就寝時の敷布団の上に敷いたり、子どもが寒いときに羽織らせたり。吸収性が高いマイクロファイバー素材なら、少ない量で十分な吸収力を発揮してくれます。

用意する枚数の目安は、大人も子どもも含めて、1人あたり3枚程度。毎晩洗濯できない環境なら、もう1セット多めに用意しておくと安心です。色は濃いめのものを選ぶと、泥汚れが目立ちません。キャンプ専用で、安価な素材でいいので、数を確保するのがおすすめです。

防水バッグで濡れた荷物を守る

雨キャンプでは、様々なものが濡れてしまいます。子どもたちの着替え、靴、スマートフォンなどの電化製品、キャンプ前に用意した持ち物。これらを濡れたまま放置すると、カビや臭いの原因になります。そこで活躍するのが防水バッグです。

防水バッグには、様々なサイズがあります。小ぶりなポーチサイズから、バックパックサイズまで。ファミリーキャンプなら、小ぶりなサイズを複数用意するのがおすすめ。スマートフォンや貴重品用、着替え用、靴用など、用途別に分けることで、必要なものを素早く見つけられます。

防水バッグを選ぶときは、実際に使うサイズより少し大きめを選ぶといいですよ。詰め込みすぎると、水が入りやすくなってしまいます。また、取手がついているものを選ぶと、持ち運びが楽です。最近は子ども向けの可愛らしいデザインも増えているので、子どもたちが自分で荷物を管理できるようになる、というメリットもあります。

ランタンはLED式で安全性も確保

夜間のキャンプでは、ランタンが必須です。雨の日は特に、テント内が暗くなります。子どもたちが不安にならないように、十分な明るさのランタンを用意しましょう。

レインキャンプでおすすめなのが、LED式のランタン。ガス式やオイル式と違い、燃焼しないので、テント内で安全に使えます。火事のリスクがないというのは、子どもがいる家庭にとって大きなメリット。また、ガスやオイルを持ち運ぶ必要がないので、荷物も減らせます。

LED式ランタンを選ぶときは、明るさ(ルーメン)をチェックしましょう。テント内を照らすなら、500ルーメン程度あれば十分です。また、電池式なら予備電池を多めに用意しておくこと。充電式なら、キャンプ前に必ずフル充電で、キャンプサイトに着いたら懐中電灯に切り替えるなど、工夫が必要です。

防水性能も重要です。テント内でも、結露や水がかかる可能性があります。防水レベルIPX4以上のものなら、多少の水しぶきは大丈夫です。

湿度対策に除湿剤やシリカゲル

雨が降っている日のテント内は、湿度がぐんと上がります。これを放置すると、カビが生えたり、ゆっくり眠れなくなったりします。特に、テント内に布団を敷いている場合は要注意。そこで活躍するのが除湿剤やシリカゲルです。

除湿剤には、化学薬品を使ったものと、塩化カルシウムを使ったものがあります。子どもがいる家庭なら、万が一舐めてしまっても害が少ない、シリカゲルタイプがおすすめ。また、繰り返し使えるタイプなら、コストもかかりません。

用意する量の目安は、テント内に3個程度。シリカゲルの色が変わったら、天日干しすることで何度も使えます。小さなドライバッグに入れて、テント内に置いておくだけで、湿度が随分と違います。

懐中電灯はヘッドライトだと手が自由

キャンプで懐中電灯が必要な場面は、実は想像以上に多いです。トイレへ向かうときはもちろん、夜中に子どもがトイレに行きたいと言ったとき、懐中電灯を持ったままでは動けません。そこでおすすめなのが、ヘッドライト。頭に装着するので、両手が自由になります。

子ども向けのヘッドライトなら、頭が小さくてもフィットするように調整できるものを選びましょう。また、点滅機能がついているものなら、子どもが夜間に迷子になるのを防げます。子ども自身に持たせることで、「自分で懐中電灯を持ってトイレに行く」という自立心も芽生えますよ。

防水性能も重要です。雨の中でも使う可能性があるので、少なくともIPX4程度の防水レベルは欲しいところ。電池式なら、予備電池を必ず持参しましょう。

濡れた靴を乾かすシューズハンガー

キャンプから帰る前日。靴が濡れたまま、帰宅時の車に乗せるわけにはいきませんよね。そこで活躍するのが、シューズハンガーです。これにズボンや靴をかけておくと、テント内で少しでも乾きやすくなります。

自作することもできますが、市販のシューズハンガーなら、スマートに物干しができます。折り畳める素材なら、荷物にもならず、キャンプの帰宅時に持ち運べます。

キャンプサイトに有効的な風が吹いているなら、タープの下にシューズハンガーを設置するのもおすすめ。風で靴が乾きやすくなります。ただし、大雨の場合は、テント内に引き込んで保管するのが安全です。

まとめ

いかがでしたか。雨対策のグッズをしっかり揃えておけば、天気予報に一喜一憂することなく、キャンプを楽しむことができます。むしろ、雨の日にしか経験できない、テントの中で家族で寄り添って過ごす時間って、実は子どもにとって素敵な思い出になるんです。

最初は全てのグッズを揃える必要はありません。グランドシート、タープ、レインウェア、マリンシューズといった基本的なアイテムから始めて、キャンプに行くたびに、自分たちに本当に必要なグッズを追加していく。そうやって少しずつ経験を積み重ねていくうちに、雨キャンプのコツが自然と身についていきます。

子どもたちの「キャンプに行きたい」という気持ちを、雨の予報で諦める必要はありません。準備さえしっかりしておけば、雨の日だって素敵なキャンプになる。ぜひ、この記事を参考に、家族での雨キャンプに挑戦してみてください。きっと、新しい思い出が生まれますよ。

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